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アントレターンにかける想い

「先進国社会は、自由意志によって職業を選べる時代へと急速に移行しつつある。今日の問題は、選択肢の少なさではなく、逆にその多さにある。あまりに多くの選択肢、機会、進路が、若者を惑わし悩ませる。」

「選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである。」

世界的なマネジメントの権威であるドラッカー教授は著書「断絶の時代」の中でこのように語っています。たしかに現代の日本では大学新卒の3年以内に辞める割合は33%を超えています。また、転職をしたい割合も○%です。多くの若者が多用な選択肢を前にして行動しています。時代背景としては、右肩上がりの時代が終わったことがあります。それによって終身雇用が崩壊し、自分がやりがいを感じる仕事に就くという価値観が生まれてきました。

また、一方で現在400万人のフリーターがいると言われています。フリーターでも正社員でも、暮らしていくのにはなんら困りません。これはつまりどんな仕事をしていても生活はできるということです。食べるために働かなくてはいけないという時代は終わりました。それによって、どんな仕事でも暮らしていけるならば、自分のやりたいことを仕事にしようという流れが生まれています。そのため、転職、起業をする人は増加しています。

では、やりたい仕事、やりがいを感じることを見つけるにはどうすればいのでしょうか。

「最初の仕事はくじ引きである。最初から適した仕事につく確率は高くない。しかも、得るべきところを知り、向いた仕事に移れるようになるには数年を要する。」

最初からこれがやりたい、ということが明確に決まっている人はそれほど多くありません。それは単純に情報や経験などが少なく、判断基準が無いからです。この言葉を逆に考えれば、仕事を実際にすることで自分の方向性や適性を明確にすることができるということです。

学生時代に本当にやりたいことを見つけ、それを実現していくためにはどんな機会を提供できるのか、そんな問題意識をJaeeは持っています。それを解決するための一つの手段としてアントレターンを始めました。

アントレターンは長期実践型インターンシップとも言われます。単なる見学や研修だけのインターンシップではなく、実際に仕事をすることを目的としています。ベンチャー型組織でいろいろな仕事を任され、そこで成果を出していきます。そして1〜2週間の短期ではなく6ヶ月という期間インターンシップをします。それによって自分の方向性や適性を発見することができます。

自分自身の方向性を定め、実現に向かっていく機会がここにはあります。

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