
2006年3月4日・12日
■江崎グリコ株式会社との共催によるイベント『きっずれじぇんど!!』を開催いたしました。
ご理解とご協力を頂いた保護者の皆様、またなにより、参加してくれた子ども達に、
この場をお借りしてあらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。
■今回のイベントを通して私たちが伝えたかったものは、「仕事・将来へのワクワク感」、「一つのものをチームで協働して作り上げていく難しさや楽しさ」、「作り上げた時の達成感」などです。さらに、プロに相談する事で自分達の企画が良くなっていく経験や、発表してみて初めて自分達の企画の強みと弱みが浮き彫りになってくることの実感を通して、他人とのかかわりの大切さなどをも感じ取ってもらえたならば、私たちにとって大きな喜びです。
■一日目は、江崎グリコ株式会社の高野さんらによる「新商品開発講座」「マーケティング講座」
が行われました。
カプリコなど、様々な実例を用いての授業となり、わいわいと楽しみながらの部分と、シンと静まり返った部分との会場の空気の差が印象的でした。
■続いて、班に別れての商品開発。リーダーは誰で…書記は誰で…話し合いのルールは… 優れたチームワークを発揮する為に、最初が肝心です。また、各班に専属のナビゲーター(サポーター)がつくことで、議論の膠着を防ぎました。
■話が行き詰まったり、アイディアが固まったら、プロに相談です。『行列のできるお菓子開発相談所』が開設され、訪れた相談者に、グリコの丸山さん後藤さんが真剣に答えてくれました。
…各班ともおおよそ形になってきたところで、一日目は終了。
■2日目はいよいよ発表です。各班、この一週間でアイディアを形にしてきました。最後の仕上げと、プレゼンテーションの準備に入ります。
■いざ、プレゼンテーション!審査員はグリコの高野さん、丸山さんに加え、地域紙淀川散歩編集長の佐々木さん、経営コンサルタントの品山さんの四人。
■スクリーンに自分達の企画が投影され、説明とアピールをしていきます。初めての経験で緊張した人、Waku☆Wakuで慣れていて堂々としていた人…色々でしたが、みんなしっかりと伝えることはできたでしょうか?
■審査発表!きっずれじぇんど2006の最優秀賞は…A班の「クイズDEパズルチョコ」が獲得しました!おめでとう!
惜しくも入賞ならなかった班の企画も、短期間で仕上げたとは思えないものばかり(中にはCMVTRや試作品を作ってきた班も)で、開催者としては感動するばかりでした。
■表彰式の余韻さめやらぬ中、丸山さんの「仕事物語」が始まります。2日間お世話になってきた、江崎グリコ株式会社で商品開発の仕事をしている丸山さん。少年時代はどんなことを思い、何をしていたのか。仕事をしていてうれしいとき、つらいとき。
話を聞いて、きっと皆それぞれ、感じるものがあったと思います。
■最後に、皆で振り返りと分かち合いをしっかりして、閉会!エンディングムービーには、この二日間が描かれていました。
…大人まで含めて、参加者それぞれの学び、成長があった。
受賞チームの人は、次回もがんばれ!
受賞ならなかったチームの人は、次回リベンジ!
今から、身の回りのモノやサービスに敏感になっておこう。
今回は参加できなかった人も、次回は是非一緒にチャレンジしましょう!